タレント、明石家さんま(53)と女優、大竹しのぶ(51)の長女という鳴り物入りの話題性で、芸能界デビューしたIMALU(19)。6日公開の米映画「ザ・スピリット」では、物語のキーワードとなる“究極のDNA”つながりで、宣伝キャプテンに任命された。「やっぱり私って両親に似てるのかな。でも、2人とは違う歌手の世界で頑張りたい」。そんな彼女の“究極のDNA”を探ってみた。(古田貴士)
IMALUが、活字媒体初の単独インタビューに応じてくれた。カリスマタレントと大女優の娘として生まれ、4月にモデルデビュー。 「この数カ月で周りの環境はガラッと変わりましたね。でも、何より自分自身が変わったかな。人前に立つのも前よりは緊張しなくなったし、自分の意見も言えるようになって、ちょっとは成長したかなと思います」 そんな彼女が、“究極のDNA”をめぐる物語にピッタリと、同映画の宣伝キャプテンに就任。 「まだ新人なのに、なんで私?って思ったんですけど、映画を見たら、私の好きなクリスティーナ・アギレラが歌っていたので、勝手に運命感じて。えへへ」 よく笑う子だ。 --自身も究極のDNAの持ち主と言われて? PR |
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